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このページはアニメ遊戯王SEVENSに登場したラッシュデュエルのカードを商品化した物を未OCGとして掲載しています。 通常・効果モンスター 《》 《》 《》 《》 《》 フュージョンモンスター 《》 《》 《》 《》 《》 魔法 《》 《》 《》 《》 《》 罠 《》 《》 《》 《》 《》
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このページはアニメ遊戯王SEVENSに登場したラッシュデュエルのカードを商品化した物を未OCGとして掲載しています。 通常・効果モンスター 《セブンスロード・マジシャン》 《風使いトルネ》? 《魔剣士アンサラー》? 《ハイドロ・マジシャン》? 《ダーク・ソーサラー》? 《ミスティック・ディーラー》? 《魔獣ウォルフラム》? 《スペル・アーチャー》? 《ルミナス・シャーマン》? 《はぐれ使い魔》? 《連撃竜ドラギアス》? 《火口の番竜》? 《輝岩竜》? 《ツインエッジ・ドラゴン》? 《竜の祈り子》? 《ドラゴン・バット》? 《フェニックス・ドラゴン》? 《手乗りドラコ》? 《彩光のプリマギターナ》? 《ユル縞仙人》 《魔将ヤメルーラ》? 《セブンスロード・ウィッチ》? 《配達マシン・ブーブン》 《特報マシン・タフロイド》 《火麺忍者バーリカータ》 《火麺上忍ゴックブート》? 《バブリー・エルフ》? 《ワンレン・ラムーン》? 《ガングロ剣士カナン》? 《逆玉の神 ディアン・ケト》? 《聖剣士の柄持ちヒルト》? 《暁の勇者ライダクロス》? 《獣機界ジャイロ・ジャッカル》? 《獣機界バギー・ドッグ》? 《獣機界モト・ウルフ》? 《獣機界王カタパルト・デビルコング》? 《スーパー・キング・レックス》 《祭神モドリーナ》 《クリボット》? 《ロイヤルデモンズ・インヴェイジョン》? 《ロイヤルデモンズ・デスヴォイス》? 《ロイヤルデモンズ・パンク》? 《ロイヤルデモンズ・シャウト》? 《ロイヤルデモンズ・ヘヴイメタル》? 《アンカー・モーレイ》? 《ジェット・バラクーダ》? 《波導砲ビッグ・マグロム》? 《ジェット・バラグーダ》? 《ライトニング・ボルコンドル》? 《洗浄のサンタクロス》? 《洗銃士ウォッシューター》? 《クリーンベレー・モップ大佐》? 《赤眼の黒猫》? 《青眼の白猫》? 《妖瞳の二又猫》? 《サンダービート・バスドラ》? 《サンダービート・ハイハット》? 《サンダービート・スネア》? 《暗黒の玉座》? 《イスの冥王ダユー》? 《ドウェルチェア・ギア》? 《ドウェルチェア・ボーン》? 《ギャラクシー・ナルトローラ》? 《シラガネギンガー》? 《ビッグバン・エッガー》? 《コズミックストリング・ヌードルイダス》? 《フェムトロン》? 《アトロン》? 《ゼプトロン》? 《ヨクトロン》? 《天帝龍樹ユグドラゴ[L]》? 《天帝龍樹ユグドラゴ》? 《天帝龍樹ユグドラゴ[R]》? 《魔将キメルーラ》? 《超魔機神マグナム・オーバーロード[L]》 《超魔機神マグナム・オーバーロード》 《超魔機神マグナム・オーバーロード[R]》 《ドウェルチェア・コリキエル》 《ドウェルチェア・スケイル》 《イスの鏡王ダユー・エイビス》 《花牙祭のジャスミン》 《アメイジング・ディーラー》 《シルフィードラ》 《花牙鬼のユリ》 《バリア・アルマジロ》 《レッド・ドラゴン》 《アクア・ソーサラー》 《ナイトブリンガー・ドラゴン》 魔法 《正統なるバーストブレス》 《風精の加護》? 《マジカル・ストリーム》? 《ドラゴニック・プレッシャー》? 《火竜の熱閃》? 《オジギプス》 《貫通!》? 《リカバリー・フォース》? 《ロード・マジック-テンペスト》? 《火麺胸焼け背脂の術》 《オールナイトフィーバー》 《3Kボルト》 《世紀末獣機界ビーストギア・ワールド》 《リターン・オブ・ドラゴン》 《クリボットリプル》 《ロード・マジック-ダイアストロフィズム》? 《大貫通》? 《ララバインド》? 《キングス・リワード》? 《アクア・ブースト》? 《白激泡-ブリーチ・モーター》? 《猫の目》? 《サンダービート・ギフト》? 《嵐を呼ぶサンダービート》? 《宇宙》? 《対生体》? 《仙人の神髄》? 《奇跡の共進化》 《ダークネス・リチューアル》? 《インサイド・ロール・アウト》 《幻刃剣匠》 《ロード・マジック-レイズオルター》 《スターダムライト》 罠 《ダーク・リベレイション》? 《火の粉のカーテン》? 《一同礼状》? 《竜の執念》 《ドラゴン・エンカウント》? 《報道魂》 《マジック・ファイア・ガード》 《復活のバブル-ミラーボール-》 《キングス・ディクニティ》? 《迷い猫》? 《サンダービート・ゲイン》? 《コラプス・チェア》? 《チャーシューティング・スター》? 《ジュエリーの落とし穴》 《量子ホール》? 《マジカルテット・ショック》? 《超越進化》 《ローリング・ネバーダイ》? 《ジョイント・チェア》? 《ドラゴニック・ディスオーダー》? 《緊急帰還》? 《進軍の喇叭》? 《ミスマッチ・ライバリー》?
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遊戯王(ゆうぎおう) 我らが原作のタイトル。国際表記は「Yu-Gi-Oh!」 作者は高橋和希、週刊少年ジャンプに1996年から2004年まで連載された。全343話。 ジャンプコミックス全38巻、集英社コミック文庫全22巻。 電子書籍でコミック文庫フルカラー版配信。 構成は 学園編 TRPG編 DEATH-T編 決闘者の王国編 DDD編 バトルシティ編 王(ファラオ)の記憶編 闘いの儀 海外では Yu-Gi-Oh!(学園編~TRPG編まで) 全7巻 Yu-Gi-Oh! Duelist(王国編~BC編まで) 全24巻 Yu-Gi-Oh! Millennium World(記憶編~最終回) 全7巻 このタイトルは次世代作品であるGXや、遊戯王5D sにも受け継がれている。 意味は原作最終回のサブタイトルから遊戯と王=遊戯王と思われるが、本作に数多く存在する「神の後付け」のひとつとも考えられる。 上記の理由により「「遊戯」も「王」もいないGXやゴッズはもはや遊戯王ではないのでは?」という疑問を持つ者もいるが、その辺りは本来の理由であったろう「遊戯の王で遊戯王」や、アニメ版の世界観から考えられる「あらゆるゲーム(遊戯)の頂点(王)に立つデュエルモンスターズ=遊戯王」とでも考えておけば良いだろう。 【補足】 小説版の遊戯王では闇遊戯が自らについて「遊戯王」と名乗っている。(原作ではそのような描写は無し) 東映版公式サイトでは闇遊戯を「遊戯王」としている。 アニメ遊戯王デュエルモンスターズでは、冒頭のナレーターが「人は、彼を遊戯王と呼ぶ」とナレーションしている。(*1) つまり、アニメのスタッフと小説のスタッフはもっと原作を読むとかするべき。ちなみに4kids版DMでは表遊戯が闇遊戯へと入れ替わる時に「Yu-Gi-Oh!」と叫ぶので何の問題もない。 遊戯王 真デュエルモンスターズ 封印されし記憶のEDでは、主人公(闇遊戯)はカードゲームの力で乱世を治め「遊戯王」と呼ばれた、とされている。しかし、同作で語られた闇遊戯の記憶にまつわるストーリーは記憶編とはまるっきり別物であり、この設定は原作では採用されていない(一応このゲームのストーリーも和希が監修している)。 遊戯王 真デュエルモンスターズ2 継承されし記憶の赤薔薇ルートEDではユギことヘンリー7世が支持者から遊戯王と呼ばれる。 【関連】 東映版遊戯王 遊戯王GX 遊戯王R
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【デッキ集】 「インフェルノイド」紹介 「超重武者」「EM」紹介 「セフィラ」紹介 「シンクロン・エクストリーム」紹介 「ファーニマル」「RR」紹介 「幻奏」「EM」紹介 「真紅眼」「覇王黒竜」/対戦紹介パート 「真紅眼」「覇王黒竜」/デッキ紹介パート 「伝説の三騎士」デッキ紹介 「カオス・ソルジャー」デッキ紹介パート 「スピードロイド」「レッド・デーモン」紹介 「クリストロン」紹介 「魔界劇団」コンボ紹介編 「魔界劇団」デッキ紹介編 「壊獣」デュエル紹介編(short ver.) 「十二獣」デッキ紹介編 「捕食植物」デッキ紹介編 生配信!「捕食植物」デッキでデュエル! 「真竜」デッキ紹介編 【チャンネル】遊戯王OCGチャンネル 【twitter】https //twitter.com/YuGiOh_OCG_INFO @YuGiOh_OCG_INFO からのツイート 【関連動画】Vジャンプチャンネル 【備考】 名前 コメント
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遊戯王関連サイト>遊戯王OCG戦略Wiki 遊戯王についての戦略を載せているWikiで、遊戯王カードWikiとは別物である。 ただし各カードの詳細については遊戯王カードWikiを参照している部分もある。 2008年に178teiが開設したが、彼は管理人を引退。現在は俺のターン!!管理人が運営を行っている。 アンケートや各カード評価などの一発企画も多いが、時期が過ぎるとページは削除される。 採用率やテンプレートデッキなど、日夜考察している。 分かりやすいが抽象的な面が目立つ遊戯王カードWikiと比べ、レシピやコンボの動かし方などが具体的に載っている。 しかし環境についていけていないなど荒削りな部分も目立ち、遊戯王カードWikiに比べるとコメント欄に荒らしが多い。 とはいえ遊戯王カードWikiだけではどうデッキを調整したらいいか分からない初心者にお勧めしたいwikiである。 ここのデッキレシピやプレイングをある程度把握できれば中級者レベルには少なくとも近付くだろう。 逆に当Wikiの戦術の問題点を実際のデュエルの中で把握し、指摘できるようになれば君も立派な一人前デュエリストだ。 リンクされている遊戯王関連ブログには個人ブログや既に閉鎖したものが多い。 20xx年x月頃に惜しまれながらもホームページは閉鎖され今は見ることはできない。 関連項目 遊戯王カードWiki コメント欄 本スレよりはレベル高いけどガキが多い印象 -- 名無しさん (2011-11-11 07 24 15) コメント欄が荒れすぎて閉鎖、ネタデッキが公開オナニー会場と化していてなかなかエンターテイイメントしてる -- 名無しさん (2011-11-11 16 01 51) 消防多い -- 名無しさん (2011-11-12 20 17 46) なんだかんだ言っていちゃもんつけてもカードwikiもここも屑鉄も某ブログも本スレもみんな見てるツンデレデュエリスト共 -- 名無しさん (2011-11-13 10 24 30) そりゃ遊戯王好きなんだからよしもあしも感心持つに決まってるだろ -- 名無しさん (2011-11-13 12 52 55) 見ててちょっと微笑ましいな -- 名無しさん (2011-11-19 11 05 54) 本スレ以上TP未満って感じか -- 名無しさん (2011-11-22 21 03 55) それも少し違うか~♪ -- 名無しさん (2011-11-23 00 11 04) 本スレのレベルの低さは異常 -- 名無しさん (2011-11-23 00 38 50) 採用率主義とかコピー厨かよwww -- 名無しさん (2011-12-07 14 07 22) シンクロ口上のページは見てる方が恥ずかしくなるレベル -- 名無しさん (2011-12-20 01 58 57) 本スレ以上ワロタ -- 名無しさん (2011-12-23 05 48 32) むしろ本スレ以下の所ってあるのか… -- 名無しさん (2011-12-27 21 00 48) TPの中にもイカサマ繰り返すわJFで盗難するわプレイングも糞もない奴いるけどな -- 名無しさん (2011-12-27 21 32 47) IFBFばっかりの時代に「Dクロのメイン採用は無い」とかほざいてたwikiが本スレ以上とはとても思えん -- 名無しさん (2012-01-01 00 57 56) ネタWiki -- 名無しさん (2012-01-28 22 24 12) コピー余裕でした -- 名無しさん (2012-03-17 10 20 49) ↑2そのインフェをクロウでおk^^とかいっていた本スレ以下とも思えん -- 名無しさん (2012-03-17 11 29 06) ここってアフィだよな -- 名無しさん (2012-04-23 02 16 10) 戦略Wiki(笑)の※欄が酷いとかそんなレベルじゃねぇ -- 名無しさん (2012-05-03 10 52 22) ここ大手じゃねーだろ -- 名無しさん (2012-05-19 21 01 57) カード評価の編集権限変えてもうよう要望出したら編集禁止くらったww -- 名無しさん (2012-06-19 18 22 06) コメ欄面白いよなここ、悪い意味で -- 名無しさん (2012-08-24 13 13 44) ほぼ全てのコメント欄では煽り合いが酷いし、雑談ページは馴れ合いが酷い -- 名無しさん (2013-03-15 22 54 18) エクシーズとか増えても更新されないイメージ -- 名無しさん (2014-04-15 02 09 57) いちいち本スレを引き合いに出す奴が一番ガキでFA -- 名無しさん (2014-06-23 16 47 05) このwikiと同じ位無くても誰も -- 名無しさん (2015-01-25 13 59 31) (続き)困らないサイト デッキレシピが大会で成績残したデッキのモンタージュ至上主義な所為で元のデッキレシピみた方が参考になる -- 名無しさん (2015-01-25 14 04 20) 環境デッキは基地率高めで参考にならず、ファンデッキは過疎気味という残念仕様 -- 名無しさん (2015-01-26 12 36 21) おわこん -- 名無しさん (2019-04-30 21 16 30) 消滅したとさ -- 名無しさん (2021-04-13 14 14 33) まあもう10年くらい見てなかったわ -- 名無しさん (2021-04-14 14 38 30) 閉鎖したの?見れなくなった。 -- 名無しさん (2021-04-16 21 42 15) なにがあったし -- 名無しさん (2021-04-28 22 50 54) まあ過疎ってたからな -- 名無しさん (2021-04-29 00 06 15) 名前 コメント
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遊戯王とは?---- 遊戯王とは、1996年から連載された漫画の事で、正式にカードゲームになったのは1998年にバンダイが発売した 「遊戯王カードダス」が始まり。 1年後、コナミから「遊☆戯☆王オフィシャルカードゲーム デュエルモンスターズ」(遊戯王OCG)が発売された。 これが現在の「遊戯王カードゲーム」の元となり、元々は単なるキャラクターグッズだったものが発展した結果、世界全域に展開された初めてのカードゲームとなった。 今では、カードの発行枚数がカードゲームの中で1番多いとされる枚数になり、公式でギネスブックに登録された。
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遊戯王 原作「遊戯王」での使用カードはそのまま記載しても構いませんが、アニメオリジナル編、遊戯王Rとは別に記載をお願いします 遊戯王/遊戯王R テンプレート 武藤遊戯 海馬瀬戸 城之内克也 マリク・イシュタール 獏良了 孔雀 舞 インセクター羽蛾 ダイナソー竜崎 梶木 漁太 キース・ハワード ゴースト骨塚 闇のプレイヤーキラー ペガサス・J・クロフォード 迷宮兄弟 武藤 双六 大下 幸之助(深海の戦士) 大瀧 修三(ペンギン・ナイトメア) 大岡 筑前(ジャッジマン) 大田 宗一郎(機械軍曹) 大門 小五郎(人造人間-サイコ・ショッカー) イシズ・イシュタール エスパー絽場 リシド 奇術師パンドラ 光の仮面・闇の仮面 本田 ヒロト 遊戯王R 天馬 夜行 天馬 月行 デシューツ・ルー ティラ・ムーク クラマス・オースラー カーク・ディクソン ピート・コパーマイン マイコ・カトウ メンド・シーノ ウィラー・メット テッド・バニアス 北森 玲子 デプレ・スコット
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東映版遊戯王(とうえいばんゆうぎおう) (After 遊戯王デュエルモンスターズ(*1)) 1998年4月4日~10月10日にテレビ朝日系で放送された遊戯王初のアニメ化作品。 制作会社が東映アニメーションなので、東映版と呼ばれている。全27話。 公式ページは突っ込み所満載である。 ストーリー 原作の学園編からTRPG編まで。数多くのオリジナル展開を加えてある。 また、OCGの販促ではない為、カードメインの遊戯王デュエルモンスターズに比べ決闘の描写が薄めである。 しかし、マジック&ウィザーズをデュエルモンスターズに改名したのは東映版が最初である(名残として、カード裏面の模様が「MW」の文字をあしらったものに)。 原作との大きな相違点 キャラクターデザイン 野坂ミホのレギュラー化 過激なネタの変更 DEATH-T編のオリジナル展開 である。 また、小さい変更だが王様との初戦で社長が裏切った青眼の白龍を返り討ちにして引き分けに持ち込んでいる。 もちろんゲーム外からカード持ち込んだ時点で本来敗北だが、罰ゲームがなかったということは見抜けなかったのだろうか。 裏番組に押されて半年で打ち切りになってしまったが、未だに人気の高い作品。 また、和希自身も、「あのまま王国編まで続いていても、いずれ連載が追いつかれてしまっただろう」と語っている。
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正確には「遊☆戯☆王デュエルモンスターズ」。 2000年4月18日から2004年9月29日までテレビ東京系列で放送された。 言わずと知れた遊戯王シリーズの「カードゲーム」を世界的なものへ飛躍させたアニメであり、現在も定期的に再放送されている。 初代等の呼ばれ方もするが東映版と紛らわしいのもありDMとも呼ばれる。 カードゲームを前面に押し出し、東映版とは違った方向のアニメオリジナル要素もぶち込んでいる本作は原作ファンからは一部アニオリエピソード(主にドーマ編)に批判が噴出、作画の安定感が全くない、序盤はOCGとルールが違いすぎる等、結構な問題点を抱えているが、計り知れない功績もあり概ね受け入れられていると言っていいだろう。 多くのスレ住人に取って思い出の作品であり、ある種の基準でもあり、遊戯王ZEXALが比較され批判される理由でもある。 思慮の浅いゼアル信者やネタ厨が本作をダシにすることも時折あり、スレ住人たちを激怒させている。 名前 コメント
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遊戯王ラッシュデュエル(ゆうぎおうらっしゅでゅえる) OCG11期、アニメで言うと遊戯王SEVENSより登場のカードゲーム。 ……ルールではなくカードゲームと書いたのは、遊戯王OCGとは別のゲームという扱いのため。 OCGのカードをラッシュデュエルで使うことはできず、その逆もできない。 ただし、《青眼の白龍》などの同名のカードが新規イラストで登場している事はある。 ルール 基本的には最新の新マスタールールと同じ。 違う点として以下が挙げられる。 モンスターゾーンと魔法・罠ゾーンは3つずつになっている。エクストラモンスターゾーンは無し。スピード・デュエルを想像していただけるとわかりやすいだろう。エクストラデッキを置くスペースもある。 初手は4枚 ドローフェイズは手札が5枚になるまでドローする。既に5枚以上ある場合は1枚ドロー。 メインフェイズではモンスターを何体でも通常召喚できる。 特に重要なのが3と4。これによりエキスパートルール時代に当時の決闘者が夢見た「下級モンスターを一気に通常召喚してそのまま上級・最上級モンスターを生贄召喚」が可能になる。 しかも毎ターン5枚までドローされる(*1)という初期ゲームボーイ版ソフトを彷彿とさせるルールにより、気兼ねなくカードを出していくことができる。